第2次PC-X計画 – 「雑記」20181127

PC-X(ピーシーエックス)とは、Personal Computer-eXperimentalの略称で、日本のみちのくラボの次期主力電子計算機導入計画を指す略語。次期電子計算機導入にかかわる計画やそれによって選ばれる機体を指す用語であって、”PC-X”という名称の電子計算機が存在する(あるいは存在した)わけではない[要出典]。

 

というのは冗談で、今回のお話は先日の記事で言及したパソコンの更新についてである。

我が家では今日に至るまでずっとApple社製のコンピュータを使用してきた。家族用としてiBook G3、iBook G4、PowerBook G4、Mac miniがそれぞれ使われてきた。

とはいえ、学校の実習で使うパソコンはいずれもWindowsであったし、今の大学でもMacがないわけではないがほとんどはWindowsである。なのでWindowsでも(細かい点で不便するとはいえ)問題はないのである。


 

Appleでは2015年発売のMacBookを皮切りにI/OポートのUSB-C統一に邁進しており、ポータブル機は充電を含め全てUSB-Cポート、デスクトップ機も従来のUSB-AポートをUSB-Cポートに変更している。

だが日本で現在販売されているUSBアクセサリのほとんどは従来のUSB-Aであり、USB-C製品はまだわずかである。さらに、これはMacBookで深刻なのだが、充電ポートを従来のmagsafeからUSB-Cに統一したことで、充電時にポートを1つ塞がれることになった。MacBookにはポートが1つしかないので、充電しながら別のUSBアクセサリを接続しようとすると別にハブを持ち歩かなければならない。MacBook AIrとMacBook Pro(Touch Bar非搭載モデル)はポートが2つなので充電しようとすると空きは1つ。USB-A時代も同じく2つだったので、実質的に利用できるポート数が減ってしまっている。

そしてメモリは今は全機種オンボートになってしまったため、もしメモリに不具合が生じたらマザーボードごと交換となる。これは従来機種でもメモリ以外がダメになればマザボ交換となるためあまり変わらないが、購入後に自分でメモリ増設等ができなくなり、購入時のカスタマイズで以後の性能が決定されてしまうようになる。


 

本題に戻ろう。現在使用しているMacBook Proの後継として何を購入するべきかである。

順当にいけばMacBook Proであるが、その一方でWindowsに乗り換えてしまってもいいのではないかと思ったりもしている。例えば、PanasonicのレッツノートLVシリーズ。ぐらいしかまだイメージが湧いてない。

MacBook Proであるのなら、おそらくTouch Barなしモデルであろう。Touch Barなし256GB SSDモデルとTouch Barあり256GB SSDモデルでは34000円も違うし、そもそもUSB-Aを使おうとすれば変換アダプタが必要となるので、それなら変換+ハブ機能のあるアクセサリを使えば良いのではないかと思うからだ。上で語ったデメリットがあまりデメリットでなくなっているのは気にしてはいけない。


 

懐古厨であるとかジョブズ信者と言われてしまうかもしれないが、最近のAppleは行うべき製品改良をいささか間違っているような気がする。例えばiPhone 6以降デフォルトとなったカメラ部分の出っ張りも、平面に置くときにぐらつくことになるあのデザインはジョブズであれば許さなかったであろう(がたつくくらいなら厚みを取る)。MacBookシリーズに関してもさすがにUSB-Cオンリーにはしなかったのではないだろうか(とはいえ、ジョブズは「古い」「いらない」と思ったものは容赦無く切り捨てる人なので、いずれUSB-Cに切り替わるのは必須だったろうが)。

 

それでもApple製品を長く使ってきた身としては、できればこれからもApple製品を使い続けたいという気持ちが強いのだ。

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