乗車券類の引渡し/閉塞方式と電化方式 – 「雑記」20171129

規則なんだから・・・

風邪を引きました。咳は出ませんが喉と頭が痛いです。明後日試験があるのに・・・。


さて先日、Twitterで「乗車券類の回収」についてちょっとした話題となりました。

とあるサイト(詳細は伏せます)にて、「使用済みの乗車券類を貰おうとしたら穴を開けられた!しかも印字してあるところに!」という投稿があり、それについていろいろな声が上がったわけです。

そもそも使い終わった乗車券類は貰えるのか?この答えは旅客営業規則に明記されています。
東日本旅客鉄道旅客営業規則第229条には次のように書かれています。

(乗車券類の引渡し)
第229条
旅客は、その所持する乗車券類が効力を失い、若しくは不要となった場合又はその乗車券類を使用する資格を失った場合は、当該乗車券類を係員に引き渡すものとする。

つまり、使い終わった乗車券類は全て回収されてしまい、持ち帰ることは出来ないのです。
が、実際には無効印や記念印を押印、場合によっては更に磁気無効化のためパンチで穴を開けた上で旅客に引き渡している場合がほとんどです。但し、こちらのサイトに記述されている通達「使用済乗車券類の引渡しに関する取扱方について(通達)」によれば、

(1)補充式で発行された乗車券類
(2)定期乗車券
(3)回数乗車券
(4)団体乗車券及び貸切乗車券
(5)特別企画乗車券類のうち回数券タイプのもの

は引渡しの対象外となっているようです(それでも引渡しOKとなる場合もあるようですが)。

なので、(印字部分に穴を開ける是非はともかく)使用済みの乗車券類を貰おうとして、その際に穴を開けられることには何も文句をつけることは出来ません。旅客営業規則に反した行為を貰う側がしているのですから。
しかし印字部分に穴を開けられるのは嫌なものです。私の場合は「できれば文字のないところに開けてください」とお願いしています。これで印字部分に穴を開けられたことはありませんでした。記念に持ち帰りたい場合は一言このように声をかけてみるのもいいかもしれません。

山田線が復旧してからもうすぐ1ヶ月。前回見られなかった連査閉塞関係のものをもう一度みたいと思っていますが、なかなか時間がないのが現状です。三陸鉄道に移管されたら(あるいはそれ以前に)特殊自動閉塞式に置き換わってしまうでしょうから、それまでになんとか見に行かなければ・・・。

また黒磯駅の交直地上切替も来年1月2日で終わりのようで、こちらも進路電源識別標識を取るために行きたいのですが・・・。昨年夏に撮らなかったことを激しく後悔しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA