デート・ア・ライブ3 – 「雑記」20190119

2019年12月1日

気にしてませんよ、ええしてませんとも。


1月11日(BS11では1月13日)から放送が始まったデート・ア・ライブⅢ。

前作「デート・ア・ライブⅡ」が2014年春だったのでほぼ5年ぶり、劇場版を入れても4年ぶり。原作が好きな私は50%くらい期待で待っておりました。

 

前作は途中から「作画が怪しいな」と思う箇所がいくつかあり、その時の記憶からアニメ版はあまり期待できていません。その一方で、劇場版を公開し5年ぶりにⅢを作ってくれたというのは、多分円盤はそんなに売れてないんだろうなとか思いつつも19巻(+短編集8巻)続いてる原作ファンが一定数おりアニメを待ち望んでる人もいるのだと感じます。

 

 そんな気持ちの中で発表されたⅢのキービジュアル。見て一言。

「なんか顔の絵変じゃね?」

 ビジュアルにいるキャラの顔がなぜか皆判を押したように同じ。このころから少し怪しんでおりました。

 

で1話。キービジュアル見た時の不安は消されましたが、ニコニコのコメントに「これ6話あたりから酷くなりそう」みたいなコメントがあったので、もしかしたら本当にそうなるかもしれません。

 

なんでデアラは毎度作画に恵まれないのでしょうか・・・。そしてなぜ「とある」と一緒に受注したんだJ.C.STAFF。