趣味 – 「研究日誌」20171009

私の趣味は「鉄道」である。


しかし「鉄道趣味」といってもたくさんの種類がある。車両を撮る「撮り鉄」、列車に乗る「乗り鉄」、ナンバープレート等を集める「収集鉄」、などなど、いろんな種類がある。
私の守備範囲は「浅く、広く」で、「撮り鉄」や「乗り鉄」もするがどれか一つを極めてはいない(得意不得意はある)。大学生研究員という立場上、資金や時間に限りはあり、故にどれかを極めるというのは難しい。

しかし幅広い「鉄道趣味」の中でも私が今はまっているのが「保安設備」である。
鉄道というのは、在来線では最高160km/h(京成成田空港線)、新幹線で最高320km/h(はやぶさ、こまち)という高速走行を行う。鉄道は車とは違い敷かれたレールの上しか走れず、車のように「進路上の障害物をハンドルで回避する」ことはできない。また基本的にレール、車輪ともに金属でできており、滑りやすく減速には距離を要する(新幹線では最高速度から非常ブレーキで停止するまで、E2系の最高時速275km/hでは約4km必要である)。

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E2系。現在は東北新幹線(「なすの」「やまびこ」、臨時の「はやて」)と上越新幹線(「とき」「たにがわ」)で使用されている。
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E6系。「なすの」「やまびこ」「こまち」で使用される。

鉄道ではその創設以来、運転本数の増加・運転速度上昇など、その変化に合わせ「保安技術」も変化してきた。「保安技術」とは、例えば閉塞方式(列車が一区間に一列車しか入れないようにする方法)、信号機、保安装置(ATSやATCなど)、など様々である。

私はそれの歴史であったり、各機構の動作原理・動作方法などを調べており、メインサイトの方でもそれらをいずれ解説する予定である。

解説動画も計画しているが・・・。

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