弘南鉄道ダイヤ改正の解説と改善指示 – 「研究日誌」20190906

夏休み中盤。国家試験に向けて勉強したり就職活動をしたり、なにかと忙しい夏になっています。

今回は、先日発表された弘南鉄道のダイヤ改正と、4月に発生した脱線事故に関する東北運輸局からの警告について書きたいと思います。

続きを読む

常磐線いわき以北の乗務員運用 – 「研究日誌」20190718

先日、常磐線全線運転再開後に特急「ひたち」が仙台まで直通運転されるというお話を書きましたが、今回もそれに関係する内容です。

 

続きを読む

EF510形のATS-PF・Ps統合表示器 – 「研究日誌」20190301

EF510形のATS-PF・Ps統合表示器 – 「研究日誌」20190301

先日の三陸鉄道36-700形甲種輸送時に、たまたま牽引機EF510-504の側面窓からPF・Ps表示器が見えたので撮影しました。

左側数字:最高頭打ち最高速度(列車設定スイッチにより設定)

左上白色灯:[ATS-SF](ATS動作設定灯。隣には[ATS-PF]灯があり、SF・PsかPFどちらが動作しているかを示す)

右上赤色バー:照査速度表示バー

中段最左緑色灯:[P東](PFモード表示灯。ATS-Pの仕様がJR東海以東とJR西日本で異なり、どちらを使用しているかを示す)

中段左緑色灯:[P電源](P電源表示灯。ATS-Pの電源が投入されていることを示す)

中段右橙色灯:[A線](ATS運転方向設定。ATS-Pでは複線区間等では方向でA線・B線の区別があり、これが合致しないと動作しない。A線・B線どちらに設定されているかを示す)

下段左緑色灯:[Ps電源](Ps電源表示灯。ATS-Psの電源が投入されていることを示す)

下段右緑色灯:[ATS-Ps](Psパターン発生灯。ATS-Psのパターンが発生していることを示す)

鉄社復学割乗車券 – 「研究日誌」20190225

 JRでは、片道の営業キロが601km以上1で、かつ往復乗車券を購入する場合は、ゆき・かえりの運賃がそれぞれ1割引となります。

 また、片道の営業キロが101km以上で、中学・高校・大学(JR指定の学校)に在学する生徒・学生が使用できる学校学生生徒旅客運賃割引証学割証)を窓口に提出する場合は、学生割引学割)として、片道乗車券・往復乗車券・連続乗車券2の運賃が2割引になります。

 更に、通常は乗車券購入に際して2以上の割引制度を適用することは出来ませんが、学割については割引の重複適用が認められており、片道の営業キロが601km以上で学割証を提出すると、ゆき・かえりの運賃がそれぞれ2割8分引になります。

 

 また通常この学割証は旅客鉄道会社3の乗車券用ですが、青い森鉄道・東武鉄道・名古屋鉄道・近畿日本鉄道でも、片道の営業キロが101km以上であれば学割の適用を受けることが出来ます(社線の運賃が2割引)。

 この制度を利用し、「JRの片道営業キロが601km以上」「社線の営業キロが101km以上」「往復乗車券」という条件をそろえると、このような乗車券が発券されます。

 

 弘前 [奥羽] 青森 [青い森] 目時 [IGR] 盛岡 [東北新幹線] 大宮 [東北] 東京 [東海道] 横浜(市内)の鉄社復学割乗車券です。

 青い森鉄道は総営業キロが121.9kmで、青森駅からであれば八戸駅の一つ南の北高岩駅まで乗車すれば学割適用となります。IGR線は総営業キロが100km未満なので元々適用外です。また二戸駅では通過連絡運輸の設定がないため、東北新幹線には乗り継ぎできません。このため、今回のような事例で鉄社(復)学割とするには、盛岡駅〜青森駅を通しで乗る必要があります。

 また、東京都内までであるとJR線の営業キロが572.7kmとなり往復割引の適用外となってしまいます。このため、下車駅を横浜(市内)としJR線営業キロを601.5kmとすることで回避しています。

三陸鉄道リアス線ダイヤデータ – 「研究日誌」20181214

先日リリースされた「三陸鉄道リアス線ダイヤ発表について」の情報を元に、Oudiaにてダイヤデータを作成いたしました。

現在の北リアス線・南リアス線の区間は現在の運転時分を元に、JR山田線の区間は発表ダイヤと行違い可能駅を元に、作成しています。あくまで暫定版としてご利用ください(完全版は2019年3月の正式時刻が発表され次第公開します)。

なお、2019年10月開業予定の新田老駅(田老駅〜摂待駅間)も駅設置予定箇所を元にダイヤ設定しています。

 

なお、このダイヤデータの利用によって生じた損害等につきましては補償いたしかねますのでご了承ください。

以上のことをご理解の上、下よりダウンロードしてください。