お先にトクだ値25 – 「研究日誌」20171202

久しぶりに研究します。

JR東日本のインターネット予約サイト「えきねっと」ではJR東日本の各新幹線、JR東日本・北海道の一部特急について、「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」という割引きっぷを枚数限定で発売しています。

区間・列車ごとに割引率は異なりますが、場合によっては学割乗車券を使用するよりも安く乗ることが出来ます。上のきっぷは「乗車券+料金券」タイプですが、在来線特急では「料金券のみ」のタイプもあるようです。この場合、別途乗車券又はIC乗車券が必要となります。

その代わり取扱にもかなりの制限が有り、

  • 指定列車に乗り遅れた場合は後続列車にそのまま乗車できない
    (通常の特急券は後続列車に自由席特急券として利用できる)
  • 途中下車した場合、乗車券部分も無効
  • 乗車変更ができない
  • 購入後に払い戻しをする場合は割引率分の払戻手数料がかかる

などがあります。途中で寄り道などせずまっすぐ目的地に行きたい方には向いています(そもそも新幹線を途中下車する人はいないでしょうが)。


上の画像は、私が年末帰省するために購入したきっぷです。

きっぷ上部には「えきねっと列車限定割引 トクだ値25(乗車券つき)」とあり、下部にも2.5割引であることを示す印字があります。

営業キロが200kmを超えているため、乗車券部分については特定都区市内が適用され、仙台市内の各駅まで乗車券が有効となります。

「N03700」は新青森〜仙台にてHS料金を加算しない場合の特急料金+繁忙期料金(¥200)の合計を25%引きした値段です。


以下妄言。

先月頃にiPhone7に乗り換え、その過程でモバイルSuicaにも手を出し始めました。しかし、使い始めて思いました。

「なんでモバイルSuicaとえきねっとを統合しないんだろう・・・」

同じ会社なのに「えきねっと」と「モバイルSuica」で異なるサイト(アプリ)があり、それぞれで別の割引サービスを行っているのです。どちらか一方に統合できないものでしょうか。例えば、

  • えきねっとで新幹線・特急を予約
  • モバイルSuica対応区間の列車については予め登録したモバイルSuicaに購入したきっぷをダウンロード
  • 改札をタッチで通過

ってできればいいと思うんですが、技術的に難しかったりするのでしょうか。

あと一部で指摘されていた「JR各社それぞれが独自の予約サイトを立ち上げたせいでインターネット予約が面倒」という話。あれもどうにかできないのでしょうか。座席管理は全部MARSがしているんですし、JRシステムあたりが統合予約サイトを立ち上げて、そこで各社が設定した割引を適用してきっぷを購入できる、なんて出来たら最高だと思うのですが・・・。無理か。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA